ドラマ「推理の女王シーズン2」8話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

22日に放送されたKBSドラマ「推理の女王シーズン2」8話では、ワンスン(クォン・サンウ)が寄宿塾に行くというメモだけ残して消えたソルオク(チェ・ガンヒ)を追いかける様子が描かれた。

ワンスンはソルオクを心配したが、ソルオクの部屋で寄宿塾の住所が書かれたメモを見つけた。ワンスンは江原道と書かれたメモを見て「だから見つけられないんだ。だまして変な所にいるんじゃないのか」と心配した。

ワンスンは山の中にある寄宿塾を見つけ、そこで殺人事件が起きていた。ワンスンは「行く先々で事件か。刑事が俺の天職みたいだ」とソルオクと捜査を始めた。

 

WOW!korea提供

2018.03.23