韓国人気グループ「東方神起」が、グローバル児童福祉専門機関の「緑の傘子ども財団」によるラジオ公益キャンペーンに声の才能寄付で参加した。
「東方神起」が参加した「子どもたちが幸せな世界」ラジオ公益キャンペーンは、子どもたちのための環境づくり、疎外階層の子どもたちのための関心喚起など「普遍的な子どもの幸せ」をテーマにMBCラジオ標準FMおよびFM4Uを通して放送される。
ナレーションに参加した「東方神起」のユンホとチャンミンは「公衆トイレで身長が届かない洗面台や危険な便器、そして派出所や学院（塾）がなく安全と教育から疎外された地域の子どもたちの声に代わって、僕たちが伝え、子どもたちの環境と状況に深く共感した。今回のナレーションを通して、韓国の子どもたちが幸せになるためには、周りの小さなことから、そして自分から関心をもつことが重要だとわかった。子どもたちの助けになるならば、いつでも参加したい」と心境を伝えた。
WOW!korea提供
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