韓国ドラマ「番人」「操作」3月アンコール一挙放送スタート!


「番人(原題)」

 

3月の衛星劇場で「番人(原題)」「操作(原題)」を一挙放送!
1カ月の視聴料金で全話観られるチャンス!

松竹ブロードキャスティング株式会社が運営するCS放送局「衛星劇場」では、昨年話題となったサスペンスドラマ 『番人(原題)』、『操作(原題)』の2作品を3月からアンコール一挙放送いたします。
『番人』は苦しい過去を抱える“番人”のメンバーたちが悪を懲らしめていく痛快勧善懲悪ドラマで、SHINeeのキーが出演したことでも話題を集めました。『操作』は人気演技派俳優のナムグン・ミンが熱血記事を熱演した社会派ドラマで、韓国放送時は同時間帯視聴率1位を独走したヒット作です。

 

「番人(原題)」
■番組情報
2017年/韓国MBC/全16話
[演出]ソン・ヒョンソク [脚本]キム・スウン
[出演]イ・シヨン、キム・ヨングァン、キム・テフン、キム・スルギ、キー(SHINee)
「操作(原題)」

■イントロダクション
表の顔はダメ検事だが、裏の顔は悪を裁く“正義のヒーロー”。そんな主人公のもとに集まった、苦しい過去を抱える“番人”のメンバーが、悪を懲らしめていく痛快勧善懲悪エンターテインメント!『ピノキオ』などのキム・ヨングァンが“番人”のリーダーを好演!日本でも人気のグループ「SHINee」のキーが、チームの凄腕ハッカーを演じている。演出を『輝くか、狂うか』『TWO WEEKS』のソン・ヒョンソク監督が、脚本を2016年上半期MBCドラマ脚本公募で奨励賞を受賞したキム・スウンが手掛ける。ベテランと若手のタッグにより、視聴者をスカッとさせる新たなドラマが誕生した。

■ストーリー
シングルマザーのスジ(イ・シヨン)は、刑事と母親業を必死になってこなしていた。そんなある日、12年前の殺人事件の真犯人だと名のる男が警察署に現れる。何者かに脅されて自首したという男を取り調べていると、突然、検察庁の検事ドハン(キム・ヨングァン)が現れ、男を起訴するなと言い出す。ドハンは上司であるオ部長が過去の事件で起こしたミスの尻ぬぐいのためにやってきたのだが…。

CS放送局「衛星劇場」にて 3月1日(木)よりアンコール一挙放送!
3月1日(木)~13日(火)一挙放送!
平日 早朝5:00~7:30(2話連続放送)
※3月7日(水)は停波のため休止します。

(2ページに続く)

2018.02.26