「花遊記」でイ・スンギとオ・ヨンソが、不思議な雰囲気で18歳以上向けのベッドシーンを予告した。
17日放送されるtvN週末ドラマ「花遊記」 (脚本ホン・ジョンウン、ホン・ミラン/演出パク・ホンギュン/制作STUDIO DRAGON、JSピクチャーズ)では、今までと全く反対の展開を予告するイ・スンギとオ・ヨンソの挑発的なベッドシーンが撮影された。
孫悟空は、ものさびしく三蔵チン・ソンミを穴があくくらい見つめて、頬にふれるロマンチックな姿で、 三蔵チン・ソンミは今までとは違う濃厚な目の化粧と真っ赤な唇で装い、孫悟空を凝視する姿を見せている。
さらに三蔵チン・ソンミは孫悟空のシャツのボタンに手をかけて、キスしようと唇を近づけて、視線を釘付けにする。
何より三蔵チン・ソンミは、今までキスすることも恥ずかしがり、スキンシップに対しても慎重なキャラクターだった。しかしこの日のシーンでは、孫悟空の胸に手を当てるなど積極的にスキンシップを主導するような姿を見せて、その理由に対する関心を高めている。カップルのロマンスが展開することになるのか、また別の苦難を予告する展開なのか、注目を集めている。
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