【全文】“学位不正取得問題”にチョ・グォン(2AM)側、学位取り消しなら謙虚に受け止める

 

こんにちは。CUBEエンターテインメントです。
まずはチョ・グォンの件でご迷惑をおかけして申し訳ありません。

チョ・グォンは、2015年に慶熙大学PostModern音楽学科を卒業してから、同年3月に慶熙大学アート・ヒュージョンデザイン大学院のパフォーミングアート学科に入学し、2017年8月16日に慶熙大学の大学院で修士学位課程を履修しました。

チョ・グォンは本件が問題になるまで、学校側の案内に従って“無論文学位”(卒業公演)の審査手続きを通じて学位を取得したと思っていました。

疑惑が定義された卒業公演の細かい規定について、慶熙大学アート・ヒュージョンデザイン大学院の指導教授側に確認した結果、「卒業公演に対する細かい規定はない。チョ・グォンの場合、特殊大学院のため、科目履修や公演でも学位履修が可能で、公演によって代替した。報道されたような卒業公演の細かい規定に対する内容を我々教授も何も知らない。無論文学位の申請発表時、教授陣の前でこのような内容の公演をすると発表し、結果報告書を提出して卒業した。規定に外れるようなことはない」という回答をもらいました。

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