韓国を代表するアイドルグループのメンバーから女優としての人生第二幕をスタートさせたスヨンが、「少女時代」として活動を始めた当時に感じた後悔について語りました。
スヨンの初となる単独リアリティ番組「90年生まれチェ・スヨン」の第3話が1月20日（本日）正午より放送されました。
スヨンは前回に引き続き、練習生生活を共にし、友情を積み重ねてきた同い年の友人ステラとグランピングを楽しみました。
スヨンはステラと食事をしながら、アイドルから女優へ転身するまでの悩みや後悔を口にしました。「少女時代」のメンバーの中にいながらも、もっと頑張らないといけないと思っていた圧迫感や、その過程の中で抱くようになった女優としての夢、“女優チェ・スヨン”として生きることへの期待などを語りました。
「90年生まれチェ・スヨン」では、スヨンが友人らと見せる愉快なお喋りや、家族との時間、恋人の俳優チョン・ギョンホとの甘い通話など、普段では見ることのできない“平凡な20代の女性”の姿が公開されていて、話題を呼んでいます。
現在までに、YouTubeや各種SNSを含め、300万ビューを超える照会数が記録されているといいます。
WOW!Korea提供
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