※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
9日に放送されたJTBCドラマ「ただ愛する仲」10話では、ムンス(ウォン・ジナ)がガンドゥ(ジュノ(2PM))を送って辛い思いをする様子が描かれた。
ムンスは船に乗っていくガンドゥをつかまえようとしたが、一歩遅かった。ムンスは仕事しながらも集中できず、憂鬱になった。ガンドゥも同じだった。船で仲間の船員と酒を飲む時もムンスと一緒だったことを思い出して辛がった。
薬売りのおばあさん(ナ・ムニ)は辛い思いをしているムンスの所へ行った。おばあさんは「ガンドゥが船に乗っていったことを知っているのかい?」と聞くと、ムンスは「私が遅かったんです」と答えた。
おばあさんは「そんなことで落胆するには、あんたの人生はまだまだ長いよ」と言った。ムンスは「私とガンドゥ、一緒に事故に遭ったのをご存知ですか?私は知りませんでした。バカみたいに。本当に思い出せないのか、私一人楽になろうとしているのか、私にもよく分からない」と言った。
おばあさんは「すごく辛いなら、全て葬って、忘れてしまうのも方法だ」とムンスを慰めた。
WOW!korea提供
・2PMジュノ、“心の傷が多い人物の演技が、精神的にたいへんだった”
・<トレンドブログ>入隊中「2PM」テギョン・・・メンバーたちと過ごす新年会!
・2PMウヨン、ニューアルバム「別れる時」カムバックスケジュールを公開
・「2PM」、テギョンの休暇にメンバー集結「愛してる、本当に」