Wanna One”を輩出した「プロデュース101」出身の新世代K-POPソロアーティストSamuel[サムエル]。2月7日に日本デビューシングル「SIXTEEN-Japanese Ver.-」が発売決定!2月の来日イベントも発表!

また、ファンには嬉しい来日イベントも決定。リリース日の週末2月10日に大阪、2月11日に東京で購入者対象のリリースイベントを開催する。CDには“ハイタッチ参加券”、“直筆サイン入りデビュー記念カードお渡し会参加券”、“プレゼント応募抽選券”の3種類のうちいずれかが封入されるとのことさらに、初回限定盤Aにはミュージックビデオなどが収録された特典DVD、初回限定盤Bには貴重な写真が収められたミニフォトブック、そして通常盤にはトレーディングカードが封入されるとのことなので、予約必須となりそうだ。

そして今回リリース情報とともにジャケット写真も公開された。楽曲とともに、“SIXTEEN”という言葉が表す「少年のキュートさ」と「青年のセクシーさ」を兼ね備えたアートワークとなっている。

今年まだ16歳という若さながら、その才能を開花させながら成長を遂げる姿に、全世界から早くも多くの注目を集めているSamuel。今後数々の経験を経た彼が、どんなアーティストに成長していくのか日本でも注目される。

■Profile
2002年1月17日生、アメリカ合衆国出身。 幼い時からアメリカでダンスを習う。その後韓国に移り、11才の時に「SEVENTEEN」の練習生生活を経て、13才でヒップホップ ユニット「1PUNCH」としてデビュー。そして2017年、Mnetのオーディション番組「プロデュース101シーズン2」に出演して活躍の場を広げた。同年8月、16才でミニ アルバム‘SIXTEEN’でソロデビューを果たす。類まれな多才な才能を変幻自在に操り、ソロデビュー後さらに多くの関心を集める。今年16才という若さながらも、目を見張る実力と才能で魅了する男性ソロアーティストとして、唯一無二な存在感を誇示している。

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2017.12.28