※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
16日に放送されたKBSドラマ「黄金色の私の人生」31話では、辞表を出して新たな道を進むドギョン(パク・シフ)の様子が描かれた。
ドギョンは「ヘソングループを去り、独立する。自分の力で自分だけの事業をやってみたい」とし、続けて「自分の人生を主導的に生きたいと思った」と後継者の座を捨てると言った。
ジェソン(チョン・ノミン)は「正直理由を聞きたい」と言い、ミョンヒ(ナ・ヨンヒ)も「ヘソングループがヘソンを脱したら、誰が自発的に出たと思うだろうか。致命的な問題があると噂される」と言った。
ドギョンは「祖父さんの意思通りに後継者として生きてきた。自分の意思で生きたことはない。私は後継者になることを望んだことはなかった。考えてみたらそうだった。グループの総帥になることが、私の望んだことなのか?違った。自分の能力で生きたいように幸せになれる道を探したい」と返した。
WOW!korea提供
・俳優パク・シフ“ゲリラ デートします”「黄金色の私の人生」の視聴率43%突破で公約を実現
・俳優パク・シフ、主演ドラマ「黄金色の私の人生」最終回の視聴率公約を宣言
・日本初放送!韓国で視聴率 40%台突破!パク・シフ主演の最新ヒューマンラブストーリー! 「黄金色の私の人生(原題)」
・パク・シフ主演「黄金色の私の人生」視聴率35%を記録!「御膳立てする男」「恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~」は放送休止