ドラマ「イ判サ判」15話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

14日に放送されたSBSドラマ「イ判サ判」15話では、イクチョルがスンボク(パク・ジア)の無罪を証言する様子が描かれた。

スンボクの再審のために裁判が開かれ、その場にイクチョルが出廷した。

イクチョルはスンボクがギホを殺していなかったとし、「何日か時間をもらえれば、私が全て証言する」と言った。裁判が終わった後、チョンジュ(パク・ウンビン)は「イクチョルの目がソ・ギホ事件に関わっていることを物語っていた」と言った。

ウィヒョン(ヨン・ウジン)は「目は何も言ってくれない。それこそ主観的なものだ」と言った。チョンジュは「サ判事の目が私を嘆かわしく見ているようだが、それが私の考えだけではないのではないか」と言い返した。

ウィヒョンは眼鏡をはずして「嘆かわしく見たことはない。これが嘆かわしく思っている目だ」となじった。

WOW!korea提供

2017.12.15