続く「활활 (Burn It Up)」では多数のダンサーを従え、パワフルなダンスを披露。 長いポーズから、ラストフレーズまでのポーズの間ワナブル( Wanna Oneのファン)達の悲鳴のような歓声は続き、 場内のボルテージは最高潮に達した。ステージラスト、 メンバーとダンサーに囲まれたカン・ダニエルが中央に一人立ち、 選ばれし者としての印象を残してパフォーマンスを締めくくった。
初めての日本でのパフォーマンスにして、旬なWanna Oneの姿をしっかりと印象付けたステージに、 会場の拍手と歓声は長い間鳴り止まなかった。
初来日に加え、 新作への期待と熱気もさらに上昇中のWanna One。引き続き情報はオフィシャルサイト「Wanna One PONY CANYON OFFICIAL SITE」 https://wannaone.ponycanyon. co.jp/ 、グッズはhttps://wannaone. ponycanyon.co.jp/goods
にてチェックしておきたい。
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