SUPER JUNIOR、カンインからシウォンまで…新曲活動とかみ合う悪材料

特にカンインは2009年と昨年と2度にかけて飲酒運転で自粛、活動を中断している状態でこのような事件にまきこまれ、より激しい非難を得ている。また、カンインは飲酒運転で初めて捕まったその年の9月、江南(カンナム)の酒場暴行事件にもかかわったことがある。
それだけでなくSUPER JUNIORは今月6日、8thフルアルバム「PLAY」を発売した。かれらは2年2ヶ月ぶりに新曲発売するので早くから多くの期待を集めていた。しかしシウォンが新曲発売を目の前にして飼い犬の首輪論議で非難の矢を受けた。


また、ソンミンはSUPER JUNIORのファンたちがソンミンのファンをあざむく行為とチームのことを考えない独断的な行動を見守ることができないとし、ボイコットを宣言してSUPER JUNIORの活動をしばらく中断している状態だ。
このようにSUPER JUNIORは新曲発売の前後に引き続き苦難をむかえることになった。6人組のSUPER JUNIORは、今まで以上にその空席を埋めるため熱心に走っている状況だ。そこにまたカンインがSUPER JUNIORの名前にダメージを与え、メンバーの努力に水をさすことになった。

 

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2017.11.17