KBS 2TV月火ドラマ「魔女の法廷」の横に出る者はいなくなった。
14日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、13日に韓国で放送された「魔女の法廷」第11話では10.5%の視聴率を記録した。これは前話が記録した11.4%より多少下落した数値だが、同時間帯月火ドラマの中で最高記録だ。
この日、マ・イドゥム(チャン・リョウォン)は弁護士として、ヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)と法廷対立を繰り広げたが、結局ヨ・ジヌクを助ける姿が描かれた。ドラマの末尾ではまだチョ・ガプス(チョン・グァンヨル)を逃さずに正義のために闘うミン・ジスク(キム・ヨジン)に出会って共に働きたいという旨を伝えた。
同時間帯に放送されたSBS「愛の温度」はそれぞれ5.8%、7.0%、MBC「20世紀少年少女」はそれぞれ2.8%、2.7%を記録した。
元記事配信日時 : 2017年11月14日06時40分 記者 : ヒョン・ジミン、翻訳 : 浅野わかな
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