※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
26日に放送されたMBCドラマ「病院船」35話では、ヒョン(カン・ミンヒョク(CNBLUE))が警察署に行き、新生児の全ての措置は内科医である自分がしており、問題があれば自分の責任だと言う様子が描かれた。
島では病院船の外科医ウンジェ(ハ・ジウォン)と内科医ヒョンの治療を問題にし、「病院船の運営を暫定中断する。廃止を議会に建議する考えだ」と伝えた。
全ての陰謀の背後にいるドゥソングループのテジュン(チョン・ドンファン)は、剣客診療などを通じて病院船の医療空白がないようにすると言った。
警察の調査を受けて出てくるヒョンを、ウンジェが待っていた。ウンジェは一緒に行きたいところがあるとし、水産市場に行って一緒に買い物をした。ウンジェはずっと軽やかな笑みを浮かべていた。
ヒョンはいつもと違う雰囲気のウンジェにどうしてなのか理由を聞いた。ウンジェは「病院船がこのままずっと運航できなければ、病院船の仲間たちはどうなるのだろうか、患者さんたちはどうなるのか、とても怖い」と言った。
ヒョンはバックハグをしながら「つらければつらいと言って」とし、「何でも僕に話して、一人で耐えようとしないでください」と慰めた。
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