JYPの代表パク・ジニョンが、ニューアルバムでカムバックしたGOT7の成長に賞賛を惜しまなかった。
13日、GOT7はNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じてパク・ジニョンと食事をする姿を公開した。
パク・ジニョンは、最近ニューアルバムでカムバックしたGOT7について「私が必要ないグループになって感心、おめでとう」「タイトル曲まで自分で書いているなんて、えらい」と賞賛した。今回GOT7のニューアルバムのタイトル曲は、リーダーJBの自作曲で話題を集めたのだ。
パク・ジニョンは「振り付けも3~4度変わったが、お互いがよく相談し、振り付けを作った」「最後まで、より良い振り付けを作るために意見を出し合って苦労した」と彼らの苦労を褒め称えた。
元記事配信日時 : 2017年10月13日21時14分 記者 : キム・ヘインインターン
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