この日の行なわれたインタビューでは、演技に歌などやりたいことなどを全部こなして幸せだろうという記者の質問に「本当の幸せはまだ探している途中です。幸せというのが、実際手に入れると特別なものではないように思います。それ自体より、それを探していく過程がもっと重要だし美しいと思います」と答えていっそう成熟した様子を見せた。
「ランジェリー少女時代」が、1979年の大邱(テグ)を背景にした作品なので方言で演技できるがどかという質問には、「本来故郷が釜山(プサン)なのでいつがなまりを使うキャラクターをやってみたいと思ってましたが、今回思う存分方言を使うことができてうれしです」と答えて笑わせた。