俳優イ・ミンホの寄付プラットフォーム「PROMIZ(プロミズ)」が、社会福祉博覧会に参加して貴い分かち合いを実践した。
イ・ミンホの寄付プラットフォーム「PROMIZ」は16日、ソウルのCOEX東門広場で開催された「2017江南区(カンナムク)社会福祉博覧会」に参加した。「希望で人生をデザインする」というスローガンのもとで行われた今回の社会福祉博覧会は、40以上の社会福祉機関と関連団体が参加して社会福祉に対する認識を再考するために先頭に立った。
イ・ミンホの寄付プラットフォーム「PROMIZは、直接ブースを運営して子供たちの交通安全教育プログラム関連のイベントを実施した。これは2015年から進めている「PROMIZ」の透明傘キャンペーンの一環である。雨の中でも子供たちが安全に行き来することができるために特別製作された傘を配布する「透明傘プロジェクト」を開始して、2016年には文部科学省と共同で全国の小学校にその領域を拡大した。この日のイベントでは、クイズやイベント体験を通じて交通安全と透明傘の必要性を発表した。(2ページに続く)