白石監督の作品が本映画祭に出品されるのは劇場長編デビュー作『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(10)、『凶悪』(13)以来、4年ぶり3度目。
蒼井さんは韓国でも非常に人気があり、昨年の『オーバー・フェンス』ほか本映画祭には何度も招聘されており、釜山の地が今回も大いに盛り上がること間違いなし!
そして阿部さんは本映画祭へ登場するのは今回が初となり、アジアの映画ファンに向けどんなメッセージを贈るのか期待が高まります!
9月7日(木)より開幕する第42回トロント国際映画祭に続き、世界を飛び回る“かの鳥”。
日本が誇る実力確かな豪華俳優陣の熱演が光り、そして白石監督が初めて挑んだ本格的な大人のラブストーリーであり、共感度0%、不快度100%の“まぎれもない愛の物語”が、韓国をはじめアジアの映画ファン達を唸らせます!是非その動向にご注目下さい!!(3ページに続く)