韓国女優パク・ボヨン(27)が、じん帯の手術をして現在はほぼ回復していると伝えた。
パク・ボヨンの所属事務所Fides Spatium側は6日、「昨年ドラマに入る前に足を少しひねってじん帯を損傷した」とし、「当時、手術をすればリハビリ治療が3か月かかるとされて手術ができず、応急でテーピングをして撮影に臨んでいた」と説明。
続けて「そうやって動き続けていたら、じん帯がくっつかなかったので手術をした」とし、「深刻な手術ではなく、手術時間も20分ほどしかかからなかった。ただリハビリ治療が少し長くかかった。今は90%以上回復した。明日の授賞式にも出席する予定」と明らかにした。
パク・ボヨンは昨年JTBCドラマ「力の強い女ト・ボンスン」の撮影前にじん帯を損傷した。現在はほぼ回復し、7日に開催されるソウルドラマアワードに出席する。
WOW!korea提供