人気アイドルグループNU’EST Wが、デビュー2000日を迎えた心境を明らかにした。
5日、ポータルサイトNAVER V LIVEで、NU’ESTのデビュー2000日を記念した「L.O.Λ.E（ラブ）が僕の横にいてくれたら」が放送された。
この日、NU’EST Wはデビュー2000日を迎えて、ケーキにろうそくをともして祝った。
JR（キム・ジョンヒョン）は、「多くの方々が2000日のお祝いをしてくださいました。『怪しい歌手』の撮影現場でファンが送ってくれたおいしい物ももらいました」と感謝の思いを伝えた。

デビュー2000日にNU’EST Wの近況を尋ねるとレン（チェ・ミンギ）は、「アルバムの準備中で歌の練習をしました」と語り、アロンは休んだと伝えた。ベクホ（カン・ドンホ）は、作業室にいたとしてニューアルバムに対していっそうを期待させた。
NU’EST Wのファンもデビュー2000日を迎えてNU’ESTの歌をチャートの上位にランクインさせた。これについてレンは、「じっとしていても感動がこみ上げてきました。本当に感謝しました」と述べ、ベクホは「夜明けにチャートを見たら、高順位に上がってました。感動しました。予想外の歌までチャートインしてました」とつけ加えた。（２ページに続く）