※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
22日に放送されたKBSドラマ「学校2017」12話では、ウノ(キム・セジョン(gugudan))がテウン(キム・ジョンヒョン)の告白を断る様子が描かれた。
ウノは「私に今必要なのは、あなたの善良な心ではないの。だからヒョン・テウン、今後は現れたり関わったりしないで。これがあなたの告白に対する私の答え」と言った。
家に戻ったテウンは、ウノと一緒に取った写真を見ながらウノの言葉をかみしめた。
しかし翌日、テウンは「一晩考えた」とし、「ただ善意として受け取ればいいだろ。何がそんなに複雑なんだ?俺のプライドはどうしてこんなにもつれたんだから、クールに受け取って一生懸命に描けばいいじゃだろ」と言った。
ウノは「これをクールに受け取ったら、次は何をしてくれるの?パソコンのフルセット?車でも選んでくれるの?善意だと、自分の気持ちだけが大事なんでしょ。告白も簡単なことでしょ」とテウンがプレゼントしたタブレット端末を下に置いた。
テウンは「俺はこの瞬間まで、数百回、数千回と悩んだ。お前が負担に感じたらどうしよう、断られたらどうしようと悩んだのに、簡単だと?この感情が何か、理解しようと努力した。だけどお前は俺を理解しようと努力したか?俺が難しい告白を、一瞬であまりにも簡単なものにしてしまったのか」と叫んだ。
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