「コラム」義務警察は本当に廃止されるのか

義務警察の広報団

義務警察隊員になれるのは、現役兵の対象者だけだ。
実際には選抜試験が実施され、合格者は4週間にわたる新兵訓練を受けたあと、軍務の代わりに義務警察で兵役を履行することになる。
最近は人気が高く、応募者が増える一方だった。
なお、義務警察の隊員は各地の地方警察庁に所属することになるが、その地方警察庁には広報団が併設されている。


学校を巡回して校内暴力やイジメをなくす啓蒙活動をするのが主な任務になっており、芸能人がメンバーになっていることが多かった。
そういう意味では、芸能兵廃止後の芸能人にとって、義務警察の広報団は頼りになる組織であった。
しかし、今後は制度が大きく見直されるという。
その背景には、どんな事情があるのか。(ページ3に続く)

2017.07.27