米FUSE TV、EXOの新曲「Ko Ko Bop」を絶賛…“成長するアーティストとしての面を見せてくれる”

写真=SMエンターテインメント

 

EXOの新曲「Ko Ko Bop」がアメリカで絶賛された。

EXOは20日にMnet「M COUNTDOWN」でカムバックステージを披露した。タイトル曲「Ko Ko Bop」と収録曲「前夜」を歌った彼らは華麗なパフォーマンスで世間の注目を集めた。

「Ko Ko Bop」の振り付けはScott Forsythと、SM専属振付師ペク・クヨンが考えた。レゲエポップジャンルに合うように、振り付けも真新しい雰囲気で構成した。調和がとれた大型の変化が引き立って見える群舞で呼応を得ている。

アメリカの音楽専門ケーブルチャネルFUSE TVは19日(現地時間)、EXOのカムバックに集中してスポットをあてた。FUSE TVは「EXOがもう一度K-POPシーンを平定するために、夏に合う清涼で新鮮な音楽で戻った」として、「メンバーの作詞参加度が高く、成長するアーティストとしての面を見せてくれる」と評価した。

 

元記事配信日時 : 2017年07月21日10時33分 記者 : キム・ハジン、翻訳 : 前田康代

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2017.07.22