「EXO」BAEK HYUN、体力が落ちたことを明かす

韓国ボーイズグループ「EXO」メンバーのBAEK HYUNが、新曲発表のためにたくさんの準備をしたことを明かした。

19日、ポータルサイトNAVERのVアプリで「EXO CHANYEOL、D.O.、BAEK HYUN、SEHUN、EATING SHOW」を生配信した。

メンバーたちは「ファンと一緒に食べるんだ。一人でご飯を食べる方も本当に多いが、僕たちと一緒に食べてもらえたらうれしい」と、ウナギを焼いて食べた。

メンバーは3分間、何も言わずに食べ続け、3分が過ぎるとBAEK HYUNは「3分が本当に短い。ランニングマシーン上の3分は本当に長いのに、食べる3分は本当に短い」と言った。

CHANYEOLは「音楽番組がもうすぐ始まるが、こうして元気を回復したので、うまくできそうだ」とウナギに満足した。


BAEK HYUNは「音楽番組がまだ始まってもいないが、体力がものすごく落ちた。練習量が本当に多かった。練習期間、本当に大変だった。お互いに励まし合いながらウナギを食べる放送ができたらいいな」とお互いに焼いたウナギを葉物で巻いてあげながら食べた。

「EXO」は18日に各音楽サイトで4thアルバム「THE WAR」を発表。タイトル曲「Ko Ko Bop」は「EXO」が初めて挑戦するレゲーポップで、さわやかで明るいメロディーが印象的な曲に仕上がっている。

WOW!korea提供

2017.07.20