※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
18日に放送されたMBCドラマ「王は愛する」3話では、チュンリョル王(チョン・ボソク)は世子が宮廷内にいないことを知る様子が描かれた。
また過去に、チュンリョル王に職業についた罪で罷免されたイ・スンヒュ(オム・ヒョソブ)の所に行ったことにチュンリョル王は腹を立てた。
ウォンソン姫(チャン・ヨンナム)は「世子がイ・スンヒュに合っているのが知られたら、謀反の罪に巻き込まれるだろう」とし、「どんな手を使ってでも先に見つけなければならない」と部下たちに命じた。
その時、深い山の中でワン・ウォン(イム・シワン(ZE:A))、ウン・サン(ユナ(少女時代))、ワン・リン(ホン・ジョンヒョン)は雨に降られていた。3人は洞窟で寝ることになった。サンが先に寝た。ウォンは「誰かがおぶっていくかもしれない。なのにこの子ったらガキなのか、男が2人もいるのに寝られるんだ?」と笑みを浮かべ、顔を見つめた。
ウォンは「顔が冷たい」と言って、サンの横に寝そべった。サンの体温が下がるのではないかと思い、リンにもサンの横に寝るように命じた。
ウォンは「この子は変わらないな。相変わらずおかしい」と言いながら、だんだん気持ちが大きくなる様子を見せた。
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