「イベントレポ」「SMTOWN LIVE」出演SUPER JUNIOR、今年デビュー12周年…“僕たちの人生はSUPER JUNIORでした”

写真=イ・スンヒョン記者

 

SMの代表的なアイドルグループであるSUPER JUNIORが、今年でデビュー12周年を迎えた。今年で6回目を迎える「SMTOWN LIVE WORLD TOUR VI in SEOUL」(以下、「SMTOWN LIVE」)で、彼らが歩んできた時間を感じさせた。

SUPER JUNIORが8日、ソウル市麻浦区(マポク)上岩洞(サンアムドン)ワールドカップ競技場で開催された「SMTOWN LIVE WORLD TOUR VI in SEOUL」に出演した。


SUPER JUNIORが、久しぶりにステージで観客たちと対面した。この日の公演を共にしたSUPER JUNIORのメンバーは、リーダーのイトゥクとヒチョル、イェソン、シンドンの4人だった。現在シウォン、ウニョク、ドンヘ、リョウク、キュヒョンなどが軍服務中であり、飲酒運転で自粛中のカンインとファンとのコミュニケーション不足で問題になったソンミンは参加しなかった。

「韓国を代表する最多メンバーとしてデビューしましたが、現在はSMのダンスグループの中で最も少ない人数で挨拶することになりました」とイトゥクは話し始めた。そして彼は曇った天候を例えるように「僕の心も本当に複雑で息苦しいです」と告白した。(2ページに続く)

2017.07.10