アジア各国で長年に渡り活動を続けている歌手SE7EN。
日本では今年1月にツアー「SE7EN LIVE TOUR 2017 in Japan –Dangerman–」で東京、大阪、名古屋を回り、さらに5月には“俳優チェ・ドンウク”として、韓国ミュージカル「メイビー、ハッピーエンド」の日本公演に主演として参加。ロボットという難しい役どころを最後まで演じ切り、新しい才能を垣間見せるなど、精力的な活動でファンを楽しませている。
そんなSE7ENが、7月7日、「7」が3つ揃う“トリプルセブン(777)”の特別な日に、ファンへの感謝を込めたイベント「THE SE7EN’s AWARDS & MINI LIVE」を東京・中野サンプラザホールで開催。
“授賞式スタイル”というユニークなコンセプトのイベントに、開始前から多くの関心と期待が集まっている。
授賞式らしいクラシック音楽を皮切りに、司会進行を務めるタレントのヒョンギが登場。
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