「BIGBANG」T.O.Pの弁護人、大麻関連の公訴事実をすべて認める

「BIGBANG」T.O.Pの弁護人、大麻関連の公訴事実をすべて認める

韓国男性グループ「BIGBANG」T.O.P(29)が大麻吸煙と関連した公訴事実をすべて認めた。

29日午前、ソウル中央地方裁判所でT.O.Pの麻薬類管理に関する法律違反裁判が開かれた。この日T.O.Pは直接裁判に出席した。

検察側はT.O.Pの犯罪事実と公訴事実ついて述べた。T.O.Pの弁護人とT.O.Pは公訴事実をすべて認めた。

T.O.Pは昨年10月9〜14日、ソウル市内の自宅で歌手志望生ハン某氏と4回、大麻を吸煙した容疑で裁判にかけられた。ことし2月に入隊し、ソウル警察庁広報担当官室楽隊所属義務警察としてソウル江南警察署で服務中だった。

WOW!korea提供

2017.06.29