※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

27日に放送されたMBCドラマ「番人」23話では、ビョンジェ（チョン・ソギョン）がヤサンで何かを見つけ“番人チーム”が彼の後を追う様子が描かれた。

スンノ（チェ・ムソン）はビョンジェに電話をして愚かなことをしないで言われたことだけをやるように言った。ビョンジェは「事が大きくなったら俺だけが死ぬわけではない」とし、「チャン検事（キム・ヨングァン）に全て聞いた。検事長がオ部長にしたこと。俺が生きる道は自分で決める」と言った。

その時スジ（イ・シヨン）が現れ、ビョンジェを抑えた。

その間、カバンが貯水池に落ちそうになったが、ギョンス（キー（SHINee））が現れて大きなカバンを拾い上げた。カバンからギョンスは生前の母親のスカーフを見つけて大泣きした。失踪したと思っていた母親をビョンジェが殺し、遺体を処理しようとしていたのだった。

スジはスネ（キム・ソンヨン）チーム長に電話をして、主婦失踪事件の犯人はビョンジェだと通報した。

WOW!korea提供