【2次公式】「NU’EST」カン・ドンホ、「セクハラのうわさは事実無根・告訴状を提出」

以下、PLEDISの2次公式立場全文。

こんにちは。PLEDISエンターテインメントです。

当社所属のアーティストであるカン・ドンホに関する虚偽事実に対する公式的な立場をお伝えします。

まず現在、オンライン上に拡散されている文章はすべて事実無根です。事実無根である虚偽の事実に関する文章が無分別にあふれている今、当社は先立ってお話ししていたように、該当の虚偽事実に対して例外なく法律的措置をとり、強く対応します。そしてカン・ドンホの潔白を証明するため、完全なる事実無根の虚偽事実を主張および最初に流布した問題の当事者に対して責任を問う情報通信網の利用促進および情報保護などに関する法律違反罪で告訴状を提出、告訴を進めています。

また当社は該当の虚偽事実に登場したアーティスト保護のために前回の公示で虚偽事実に関する具体的な事項は言及しませんでした。しかし、わい曲された情報が広がり続けており、これを正そうと思います。

現在、虚偽事実を主張する側は、カン・ドンホの知人(過去故郷の友人の妹)で、家族同士もお互いに知る仲です。知人からカカオトークで連絡がきたのを見て、返事をしたカン・ドンホに相手はすぐにセクハラされたという困惑する主張をし、これにカン・ドンホはボイストークを要請しました。しかし相手は通話する状況でないと拒否し、カン・ドンホは会社側に状況を知らせて来ました。当社はカン・ドンホが多くの人々の関心を受ける立場にあるだけに、一言の余波が大きいだろうと考え、真相を把握するまでまず連絡を自制するようにしました。そのため、その後に問題の番号からの着信には直接応じておりません。

その後、カン・ドンホは別の知らない番号からかかってきた電話に出て、相手が知人だということを知り困惑した状況で、話をすることも慎重になり、後で連絡するとだけ述べ、通話を終えるしかありませんでした。相手が誰であっても困惑する内容の発言を一方的に吐き出している状況で、カン・ドンホはさらに戸惑うしかなく、相手が話しかけてきたことに答えて通話を切りました。それにも相手の連絡に応じたということだけで、一方的な主張だけが盛り込まれた映像とイメージがまるで虚偽事実の根拠のように広がっています。

また当社は該当の虚偽事実に対する全ての違法事例に、例外なく法律的措置を講じて、責任を問うようにすることを重ねて申し上げます。

ありがとうございます。

WOW!korea提供

2017.06.23