続いて、“2PM WILD BEAT メモリアルトーク”と題し、番組内で発言した言葉について真意を確かめるコーナーへ。
鍛えられた身体の持ち主であるテギョンは、高校時代にスポーツをやっていたから良い身体なのだと自慢気に話したが、実は運動が苦手だとメンバーたちに暴露される場面があったが、本当に運動音痴なのかとMCに問われると、実はテギョンは球技が苦手で、他のメンバーも得意ではないのだと明かした。
チャンソンは「球技は永遠にやらないほうが良い」と言い、ウヨンも「運動嫌いです。興味ないです」とキッパリと回答。その答えにジュノは、「(運動は)好きだけど、時間がなくて!」とフォローを入れるも、ウヨンは「時間あるけど…」と返し、会場を笑わせた。
オーストラリアでは、タイ料理屋のアルバイトとしてジュノは調理、チャンソンは皿洗い、ニックンはオーダー取りをしたというが、アルバイトを通して労働の難しさを感じたとのこと。
ジュノは初めて挑戦するため緊張や不安があったが、結構美味しく作れたと料理の腕に自信を見せた。チャンソンは「皿洗いは簡単な作業だったけど、あまりにも量が多くて大変だった」と振り返った。そしてジュノは「3時間のアルバイトでも大変だったのに、共働きで支えてくれた両親に感謝の気持ちが湧いた」と語った。
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