俳優パク・ボゴムのファンカフェ「ボゴム日報」の会員たちが16日、彼の25回目の誕生日を迎えて稀貴難治性疾患児童に治療費を後援した。
彼らは稀貴難治性疾患児童を助けるNGO団体ヨウルドルを通じてパク・ボゴムの名前で後援支援金を寄付した。ボゴム日報の関係者は「常に善良な影響力を与えることができたらうれしいです」と言う俳優の意により「大切な21人の子供たちに、変わらない心を伝えたいと思います」と説明した。
ボゴム日報は今まで愛のかたつむり、少女を記憶する森_in南京など善良な影響力を着実に伝えてきた。
一方、俳優パク・ボゴムは「雲が描いた月明かり」以後休息中だ。