FTISLAND、新曲「Wind」が毎日ソウルの中心で響きわたる

人気バンドFTISLANDの凉しいロックサウンドが江南(カンナム)の真ん中で毎日響きわたる。
FTISLANDの所属社FNCエンターテイメントは、FTISLANDのニューアルバム「OVER 10 YEARS」のタイトル曲「Wind」を含む収録曲の音源を13日夜から江南大路(カンナムデロ)に従って繰り広げられるビームショーの背景音楽に挿入されたと伝えた。
FTISLANDとともにする江南大路のビームショーは、毎日午後8時から11時まで10分間、江南駅から新論硯(シンノニョン)駅間の約570m区間に沿って造られれた「光の通り」で開催される。

華麗なビームショーとともにFTISLANDの凉しいロックサウンドや、ミディアホールの歩道側のLCD画面にFTISLANDのイメージとミュージックビデオの映像も加えられて江南の夜の通りを華麗に飾る予定だ。ソウルの代表的な名所に数えられる江南大路「光の通り」に音楽と映像を公開するのは歌手としてはFTISLANDが初めてだ。
FTISLANDは、7日にデビュー10周年記念アルバム「OVER 10 YEARS」をリリースして活動中だ。

2017.06.14