4月12日(水)に秦 基博・水野良樹(いきものがかり)・絢香ら日本を代表する豪華アーティストが楽曲提供で参加したソロミニアルバム『D-Day』をリリースし、オリコン週間CDアルバムランキング(4月24日付)で2作連続となる初登場1位を獲得。
そしてその最新ソロ作を引っさげての自身初となるソロドームツアー【D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~】ではメットライフドーム(旧:西武プリンスドーム)・京セラドーム大阪の全2都市4公演で15万人を動員したBIGBANGのボーカリスト"D-LITE (ディライト)"。
本日、そのD-LITEが6月12日(月)発売の雑誌「FRaU」の表紙として登場することが明らかとなった。D-LITEが表紙を飾る「FRaU」7月号の特集は「ツウの韓国」。今行くべきソウルの最新スポットを各ジャンルの「ツウ」に徹底取材し、「ミーハーに楽しむおしゃれ韓国カフェ巡り」、「megbabyが50時間で韓国美容を試しまくり」、「平野紗季子×やっぱり老舗がおいしい」、「コウケンテツ×スーパーマーケットの掘り出し物&キッチンツール探しの旅」等、魅力的なコンテンツ満載の内容となっている。
今回D-LITEを表紙に起用した「FRaU」編集部は、
「今年ソロ活動を行い、ますます魅力を増すD-LITEさん。今回の韓国特集にあわせて、ソウルシューティングを行うなら彼しかいない!という気持ちでオファーしました。縁合ってタイミングもあい、豪華特別撮りおろしが実現。普段なかなか見る事の出来ない、日本媒体の韓国撮りおろしゆえ、ソウル街中でのロケ撮影にこだわったのもポイントです。ロケ場所に選んだのは特集内でも紹介している「Mmm Record」。カルチャーを感じさせる内装と屋上のルーフトップテラス席が今、韓国のファッショニスタたちに人気のスポットです。結果、お膝元のソウルならではのリラックスした雰囲気は、日本でのスタジオ撮影などとはまた違ったD-LITEさんの表情を引き出せました。インタビューでは、最近の活動に加え、ソウル妄想デート話なども掲載。また時折垣間見える「素の表情」満載のメイキングもお見逃しなく!」
とコメントしている。(2ページに続く)