「取材レポ」パク・ギウン“ギウン祭り”で 射的、輪投げ、綿あめ作りに挑戦!ファンと夏の思い出作り!

ドラマ「フルハウスTAKE2」でアイドル歌手“ガンフィ様”を好演、6月に韓国で公開された映画「隠密に偉大に」では観客動員数660万人を記録するなど、数々の映画やドラマに出演、若手実力派俳優として、日本でも人気急上昇中の俳優パク・ギウンが3月の1stファンミに続き、来日。7月21日(日)東京・ 新宿文化センターにて、「ギウン祭り2013~歌って、語って、ふれあって…夏の思い出~」を開催した。

 

鉢巻に半被姿のパク・ギウンをイメージしたキャラクターがスクリーンに映し出され、場内に祭囃子が流れると会場からは自然に手拍子が。 軽快なお囃子に乗って登場したのはパク・ギウンならぬMCの藤原 倫己(ふじわら ともき)。彼のナビゲートで第1部は「パク・ギウンロードショー」と題し、出演作のワンシーンを見ながら俳優パク・ギウンの魅力に迫るコーナー。 白ジャケットと黒いパンツをブーツインし、カッコよくキメたパク・ギウンが「東京こんにちは!」と日本語で声を掛けながら登場すると大きな声援と拍手が巻き起こり、会場内は早くもヒートアップ!

 

「皆さん、とても会いたかったです。お会いできる機会は限られているので、今、この時間がとても大切なものに感じられます。皆さん、とても会いたかったです。」と感慨深げな様子で挨拶した。

3月の1stファンミから4ヶ月、最新映画のプロモーション活動や、アルバム制作などで多忙だったというパク・ギウン。 なかでもTVの収録で訪れた楊平(ヤンピョン)でパラグライダーに挑戦、水面を自在に浮上する水上バイク Jetovatorのライセンスを取得したことを満面の笑みを浮かべながら語る様子からは充実した日々を過ごしていたことが伺えた。

 

映画「神弓」で、敵対する清国の王子役で悪役を演じたパク・ギウンは劇中満州語も披露。「この作品は暑い時に撮ったので、虎の毛皮を着た撮影はとても暑くて大変でした」と振り返り、最新主演映画の「隠密に偉大に」では北朝鮮最上層幹部の息子であり、髪をオレンジ色に染め、ギターを片手に北朝鮮のロックを訴える北朝鮮のスパイ、リ・ヘランを好演。 この撮影でギターを習い、1stファンミで披露したことを明かした。

 

撮影期間中、毎週のように髪をオレンジ色に染めていたと撮影中のエピソードも披露し、「その為に髪が傷んだので、このように短くしました」と短い髪に触れながら笑顔で打ち明けた。 また共演者のキム・スヒョン、イ・ヒョヌとは同年代のパク・ギウン。 3人のカカオトークの部屋もあり、日本に来る前には連絡するなど仲良しぶりをアピール。その後、即興でギターの弾き語りで2曲を披露、会場を沸かした。

1部の後半ではアイドル歌手“ウォン・ガンフィ”が大歓声に迎えられ、登場! ソロ活動で忙しいというガンフィは「ソロアルバムをリリースしました。でも名前がパク・ギウンになっているんです」と話し、客席の笑いを誘った。 オーディション(会場から抽選)で選ばれた女優(ファン)とドラマの名シーンを再現するという、ファンには嬉しい企画が発表されると場内は大興奮!見事オーディションを勝ち抜いた3名の女優(ファン)がガンフィと共演。 客席で見守るファンを前に、人気ドラマ「フルハウスTAKE2」の名シーンを見事に演じきった3人には大きな拍手が送られ、とびっきりの笑顔を見せるパク・ギウンも大満足の様子。 大盛り上がりのまま1部が終了。

祭り囃子のBGMをバックにうちわと手ぬぐいを手に客席から登場したパク・ギウンに会場のファンは大喜び。手を振り、笑顔でファンサービスに努めるパク・ギウンにファンは終始、メロメロ。 中には韓国からもイベントに駆け付けたファンの姿も見られ、日韓での人気の高さが伺えた。

 

ステージには赤い提灯の演出や射的、輪投げ、綿あめ作りの機械も登場するなど“ギウン祭り”一色に。 抽選で選ばれた4名のファンとパク・ギウンが射的、輪投げで対決、最後には綿あめを作る機械でパク・ギウン自らが綿あめを作り、ファンにプレゼントするなど、スペシャルな企画で“夏の思い出”作りを楽しんだ。

イベントタイトルの「ギウン祭り2013~歌って、語って、ふれあって…夏の思い出~」の“歌って”ではソロミニアルバムから『雨とあなたと物語』や『告白』など3曲を披露、アンコールではパク・ギウンからファンへの気持ちが込められた『You are mybaby』を熱唱、その甘い歌声で会場を魅了! さらに“ふれあって”ではパク・ギウンが客席に降り立ち、直接ファンからの質問に答えるというコーナーが準備された。

 

ファン想いの彼の計らいで会場の後方まで出向き、当初の予定よりも多く質問に答え、ファンを喜ばせるなど、彼の人柄の良さも垣間見えた。 今後の俳優活動について質問されたパク・ギウンは「この世で一番嫌いな言葉は“演技が下手だ”という言葉です。音楽やバラエティーなど様々な形で皆さんとお会いするかもしれませんが、僕の職業はあくまでも“俳優”です。いつも演技に最善を尽くして、どんな役柄を演じても、皆さんに信頼して頂ける、そんな俳優になっていきたいです」と真摯に語り、メッセージとしてファンへ伝えた。

オープニングからエンディングまでファンに手を振り、足を振ったパク・ギウン。 一度会ったファンの顔と名前は可能な限り覚えるようにしているというパク・ギウン。 日本オフィシャルファンクラブのオープンを記念したイベントでもある同公演はイベント終了後にはハイタッチ会、記念団体写真の撮影も行われるなど、ファン一人ひとりと目を合わせ、更に深い絆を結んだことだろう。 高い演技力で幅広い役柄を演じるパク・ギウン、次はどんな姿を見せてくれるのか期待が高まる。

 

*パク・ギウンJAPAN OFFICIAL FANCLUB http://www.parkkiwoong.jp/
取材*Korepo(KOREAREPORT INC)

2013.07.24

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