チョ・ジョンソク、ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」で舞台復帰

チョ・ジョンソク、ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」で舞台復帰

韓国映画「建築学概論」のナプトゥクを演じてから放送や映画界で熱い関心が注がれていた俳優チョ・ジョンソクが、3年ぶりに舞台に復帰することがわかった。

29日、ミュージカル制作会社ショーノートなどによるとチョ・ジョンソクは来る6月27日、弘益大・大学路アートセンター大劇場で開幕するミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」の主人公である双子の兄弟で出演するという。

英国の劇作家ウィリー・ラッセルの1981年の作品で、貧しいジョンストン夫人と裕福なライオンズ夫人の息子としてそれぞれ生きることになった双子の兄弟ミッキーとエディの波乱万丈な人生と悲劇的な運命を描く。

英国のトニー賞と呼ばれるオリビエ賞の「最優秀ニューミュージカル賞」と主演女優賞(1983年)、主演男優賞(1988年)などを手にした秀作だ。韓国では「血筋」(1992年)や「義兄弟」(2000年)という名前で紹介されたことがある。

演劇的な要素が強い作品となるため、演技力が必須だ。

チョ・ジョンソクは自由奔放で純粋な双子の兄ミッキーを引き受け、幼稚園生から成人まで幅広い演技を披露する予定だ。ブラウン管やスクリーンを通じて大衆に顔を知られているが、2004年にデビューした彼は公演界の古いスターだ。

同じ役には、やはりドラマやミュージカルを行き来して活躍している俳優ソン・チャンウィがダブルキャスティングされ、注目されている。

ミッキーの双子の弟エディ役は新人俳優チャン・スンジョとオ・ジョンヒョクが演じる。ジョンストン夫人役にはチン・アラとク・ウォンヨン、ライオンズ夫人役にはキム・ギスンがキャスティングされた。

「ウエストエンド」の演出家グレン・ウォルフォードが訪韓して作品の演出を務める。

2014.05.01