放送開始「7日の王妃」パク・ミニョン、白装束姿で処刑所へ

写真=KBS 2TV「7日の王妃」放送画面キャプチャー

 

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

 

「7日の王妃」でパク・ミニョンが廃位された後、処刑所に立った。

31日に韓国で放送されたKBS 2TV新水木ドラマ「7日の王妃」第1話では、シン・チェギョン(パク・ミニョン) が処刑所に立つ姿が描かれた。

この日シン・チェギョンは、白装束の姿で処刑所に立った。庶民は「何が王妃だ! 10日も経たないうちに追い出されたんだ」とこそこそ話した。

シン・チェギョンはイ・ヨク(ヨン・ウジン) の前に現れ、2人は抱きしめ合った。シン・チェギョンはイ・ヨクの背中に小刀を差そうとしたが、イ・ヨクはこれを阻んだ。シン・チェギョンは「あなたを殺してたらよかったのに」と涙を流した。

これと共に7年前の話が始まり、関心が高まった。

 

元記事配信日時 : 2017年05月31日22時13分 記者 : ヒョン・ジミン、翻訳 : 前田康代

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2017.06.01