韓国俳優イ・ビョンホン(46)が、、ハリウッド映画「ラディアンス」への出演報道に対して、立場を明かした。
所属事務所BHエンターテインメントの関係者は29日、「映画『ラディアンス』側より出演オファーを受けたのは事実だが、確定はしていない」と伝えた。
また「映画『ラディアンス』はオファーを受けた作品の一つ」としながら、「現在、イ・ビョンホンは数作品からオファーをもらい、検討している」と説明した。
これを前に、あるメディアはイ・ビョンホンが映画「ラディアンス」の制作会社と出演について協議したと報じた。なお同作品は、前職が特殊要員だった米国大統領夫人が、息子を拉致したテロ組織と大々的な真っ向勝負を挑む作品だ。
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