韓国Hip-Hop界の大型新人グループM.I.B 日本初単独公演&マスコミ向けショーケースを開催!

 

2011年11月、韓国Hip-Hop業界の大手事務所JUNGLE ENTERTAINMENTから輩出された実力派4人組Hip-Hopグループ M.I.Bとして韓国でデビュー。

 

M.I.Bは、Most Incredible Bustersの略で、「目で見ても信じ難い音楽を聴かせる」という意味がこめられている。 デビュー前からTigerJKが育てたグループとして注目を浴び、1stアルバム『Most Incredible Busters 』を引っさげ華々しいデビューを飾り、アイドルが主流の韓国音楽業界に衝撃を与えた。

 

そんなM.I.Bが日本デビューに先駆け、6月24日原宿アストロホールにて日本では初となる単独公演とマスコミ向けショーケースを開催。 初めに行われた公演では、正面スクリーンに「Nod Alone」のPV映像が流れると、手にしたカラフルなペンライトを揺らしながら息のあった掛け声が響き渡り、メンバー登場前から場内の熱気はヒートアップ。

映像終了後スクリーンが上がると「Money In the Building」の歌が始まり、5ZIC(オジク)、KANGNAM(カンナム)、SIMS(シムズ)、YOUNG CREAM(ヤングクリーム)の順に1人ずつ登場してボルテージは最高潮となった。

 

5ZICが「皆さんと話すために日本語を練習しました。僕の発音はどうですか?」と盛り上げると、YOUNG CREAMは「皆さん、YOUNG CREAMが上陸しました!今日は来てくれてありがとう。興奮しています」と観客の歓声をさらにあおるように挨拶して、場内は大きな歓声に沸いた。

SIMSは「みんなの弟SIMSです!生のSIMSはかわいいでしょ?」と一番年下らしく愛敬満点。最後にKANGNAMが「今日は来てくれて本当にありがとうございます」と丁寧に挨拶をした。

「Only Hard For Me」「Hello Goodbye」の2曲で縦にも横にも揺れながらノリノリになってM.I.Bの4名とファンがさらに一体化。

5ZICが「もう悲しい歌はおしまいにします。暴れましょう!皆さん、跳ぶ準備はいい?」と叫んで場内のテンションをさらに上げると「G.D.M(Japanese ver.)」では会場を揺らす勢いで盛り上がった。

 

ここで唯一の日本人メンバーのKANGNAMが、韓国人メンバーに最近覚えた日本語は何かを聞いていった。YOUNG CREAMは「めんどくさいねぇ」と感情こめて披露し、笑いを誘った。

 

5ZICは「5ZIC、マイク握ったら狂っちゃう大バカ!」とラップ風に披露してニッコリするとすかさずKANGNAMから「僕はそんな日本語教えてないぞ」とツッコミが。

SIMSは「今日、夜何する?」と意味深な発言で会場を爆笑させた。 最後に「Nod Along」でボルテージがぐんぐん上がる中、ステージは終了。アンコールが響く中、ステージ裏から5ZICが日本語で「今こうしてライブをすることも、僕たちが音楽活動ができるのもここにいるみんながいるからできています」と感謝の気持ちを伝えた。 続けてKANGNAMが「僕たちは本当に幸せです。少しでもみんなに恩返しできるようにもっといい音楽を届けられるように頑張ります」と、メンバー全員の気持ちを代弁すると、ファンは大きな声援でそれに応えた。

 

この日のために特別に準備したという「Celebrate(Japanese ver.)」をアンコール曲として披露。 最後の最後にKANGNAMがスタッフにメモを渡され「なんと秋にJAPAN TOURが決定しました」と読み上げ、うれしい発表に会場は大きな歓声と拍手が起こった。「実は僕たちも今知ったんですよ。ビックリしました」と驚きながらも、ファンのおかげでツアーまで決定したことを心から感謝。この後ハイタッチ会でファンとの交流を深めた。

 

 

そして息つく間もなくマスコミ向けショーケースが始まった。「Nod Along」「G.D.M(Japanese ver.)」をライブさながらのエネルギッシュなパフォーマンスで披露するとインタビューへ。

 

本日のステージの感想について5ZICは「時間がものすごく短かったので残念です。もっとたくさんお見せしたかったのですが、本当に残念です」とリーダーらしいコメント。

SIMSは「こんなにたくさんの方が来てくださるとは思わなかったので驚きました。ありがとうございます」と深くお辞儀をしながら感謝の気持ちを述べた。 秋のツアーに向けた意気込みをYOUNG CREAMは「今日だけでなくまたファンの皆さんにお会いできる機会があるということは非常に光栄です。回を重ねるごとに素晴らしいパフォーマンスをお見せできるように努力していきたいと思っています」と真摯に語った後「日本語も一生懸命勉強してきます」とニッコリして場を和ませるとKANGNAMは「秋にもうツアーができるなんて本当にうれしいです。

これもファンの方のおかげだと思っています。これから3人にもっと日本語を教えていかなきゃと責任も感じています」と話して笑いを誘った。

 

最後に日本で活動するにあたっての目標について5ZICは「僕たちは今からがスタートで挑戦をしていくわけですが、僕たち4人にしかないカラーがあると自信をもっています。これからそれを多くの方にお見せしていきたいと思います」と自信を見せた。YOUNG CREAMは「まずは日本の多くの方にM.I.Bという名前を知っていただくことが目標です」と話すと続けてSIMSが「YOUNG CREAMさんが言ったようにまずは僕たちのことを知ってもらって、さらにK-HipPopを広めていきたいです」と息の合ったコメントをした。

 

KANGNAMは「“5万人の前でライブをする”というのが小さい頃からの夢です。この4人で5万人の前でライブをして泣いたり笑ったり感動を与えられるようなアーティストになることが夢と目標です」と目を輝かせながらじっくり語った。 メンバーの誰もが口にしていた「K-POPとはまたひと味違うM.I.BらしいK-HipHop」が新たな旋風を巻き起こす予感。

M.I.Bの今

2013.06.27

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