CLC

同じくTSUNAGARU STAGEにトークショーゲストとしてラインナップされたのは、今回の「KCON 2017 JAPAN」では3日間に渡って大活躍を見せたガールズグループCLC。最終日のこの日もグローバル韓国料理の代表ブランド「Bibigo」のブースやK-STUDIOのコーナーにも登場したメンバーたちは、会場の雰囲気にもすっかり慣れた様子で日本語でのトークに花を咲かせた。

日本のお笑い芸人ブルゾンちえみの「35億」というモノマネをイェウンが披露したり、ソンがアニメ「ドラえもん」の歌を歌ったり、スンヒが今年1月に韓国でリリースした5thミニアルバムのタイトル曲「鬼（Hobgoblin）」のダンスを“可愛いバージョン”で踊って見せたりと、ファンの期待に応えるとびきりの愛嬌で会場を楽しませたメンバーたち。最後にはリーダーのスンヨンが「3日間、皆さんが私たちにいい思い出を作ってくださってありがたいと思っています。韓国に戻っても皆さんに素敵なCLCのことをお見せできるように頑張りますので、ちょっと待っててくださいね～。約束しましょう！」と笑顔でファンへ告げ、ステージを後にした。

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