Ｑ．練習生の時、こんなステージを夢見たことがありますか。
実は、これほどの夢は見たことがありませんでした。練習生の時にある先輩のオリンピック公園体操競技場でのコンサートを見に行って、こんなステージで一度公演してから引退しないといけないじゃないかと思いましたが、ビルボード・ミュージック・アワードで賞をいただくとは想像もしませんでした。

Ｑ．どういう点が海外のファンから愛される人気のポイントだと思いますか。
K-POPというのは、総合ギフトセットのようなものです。音楽とパフォーマンスとミュージックビデオ、そして僕らがいつもしてきたSNS上でのコミュニケーションが結合してひとつに夢中になったときに、音楽やYouTube、動画、Twitterなどとても身近になったと思います。僕らのファンになりやすい構造だったと思います。また、僕らの音楽の内容と歌詞の内容が若い世代の話です。地球の反対側の若者たちの事情もよく似ているようで共感してくださったみたいです。インターネットがたくさん発達してルーマニアでも僕らがTwitterに何かを掲載すればすぐに翻訳されていました。すべてのコンテンツに字幕がついていて僕らがメディアの恩恵をとてもたくさん受けていると思います。

Ｑ．次の目標は何ですか。
ワールドスタジアムツアーをすることです。最小3万人から5万人を動員して全世界でスタジアムツアーをすることが目標です。

Ｑ．練習生の時に見た公演は誰の公演でしたか。
Highlight先輩のコンサートを2012年に体操競技場の一番後ろの席で見ました。とてもかっこよくてあの先輩のように公演したいとみんなで話をしました。今も時々その話をします。

Ｑ．韓国に帰ってしたいことは何ですか？
韓国に帰ったら、ソウル路7017を開場したと聞いたのでそこに行ってみたいです。