韓国俳優パク・ヘジン(34)が出演を確定させたドラマ「四子」が、SBS編成を協議していることがわかった。
ドラマ「四子」の制作会社は22日、「俳優パク・ヘジンが先にキャスティングを確定したのに続き、オ・ジンソクプロデューサーが演出として決定し台本の開発に参加している。現在、SBS編成は前向きに話し合いが進められており、両者が検討中である。具体的な放映時期は、協議をおこなっている」と明かした。
16部作のドラマ「四子」は、愛する男性を失った女性刑事が偶然、双子を発見し巻き起こるミステリーロマンス推理劇。現在、台本作業が進められ、来る7月はじめに主演、助演俳優らがキャスティングされ、ことし下半期から本格的な撮影がスタートする予定だ。
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