展示ブースには、アーティストごとの紹介ブースや、K-CULTUREを紹介する協賛企業のブースが設けられ、コンベンションアーティストたちはステージの合間に展示ブースにも登場し、近い距離でファンとの交流を楽しんだ。Pungdeng-E(プンデンイ)のアーティスト紹介ブースには本人たちが現れ、集まったファンたちに愛嬌いっぱいの笑顔を振りまいた。
CODE-Vは、Bibigo試食ブースやスカパーのブースに登場し、キャラクターと写真を撮るなどK-CULTUREをファンと一緒に盛り上げた。
取材Korepo(KOREAREPORT INC)
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