「マンツーマン」パク・ヘジン（34）がTV出演者ドラマ部門の話題性チャートに浮上し、独歩的な存在感を示した。

TV話題性分析機関グッドデータコーポレーションによると、5月第1週の集計の結果、JTBC金土ドラマ「マンツーマン（Man to Man）」で国家情報院要員キム・ソルウとして活躍するパク・ヘジンがTV出演者ドラマ部門の話題性1位となった。パク・ヘジンは4月第3週から3週連続で1位を守り、圧倒的なブランドパワーを見せている。

ソルウと危険な恋に落ちるチャ・ドハ役のキム・ミンジョン（34）と韓流スター、ヨ・ウングァン役のパク・ソンウン（44）もそれぞれ3位と9位に名をあげた。3人ものキャラクターが10位内に入ったのは「マンツーマン」が唯一だ。

ドラマ人気はオンラインでの爆発的な反応に繋がった。「マンツーマン」のネイバーチャンネル全体動画再生数が500万回を超え、「マンツーマン」関連情報は海外でもリアルタイム検索語やポータルサイトメインを飾り、国内外での影響力を誇っている。

WOW!korea提供