「雲が描いた月明り」“男装女子”を演じたキム・ユジョンのインタビュー映像を公開!

Licensed by KBS Media Ltd. (c) Love in Moonlight SPC All rights reserved

 

ヒロイン役には「太陽を抱く月」などで名子役として活躍してきたキム・ユジョン。本作では子役のイメージを脱ぎ捨て、大人の女優としての魅力を存分に発揮し、新境地を開拓。さらに、日本でも圧倒的人気を誇るアイドルグループ“B1A4”のジニョンや、新進気鋭の若手俳優クァク・ドンヨンなど、美しすぎるイケメン俳優たちが重要な役どころで登場します。
演出を手掛けるのは最高視聴率41.6%を記録し、アジアのみならず世界中で旋風を巻き起こした「太陽の末裔 Love Under The Sun」のペク・サンフン監督。

時代劇という設定ながら現代的な感覚で作られたセリフや繊細で美しい演出によって、誰もが感情移入しやすい上質なドラマを作り上げ、2016年KBS演技大賞で最多受賞となる8冠に輝くなど、“クルミ(雲)シンドローム”を巻き起こしました。

★2017年6月2日(金)のDVD&Blu-rayのリリースに向けて期待感高まるなか、“男装女子”のヒロイン ラオンを演じた、キム・ユジョンのインタビューをWEBにて公開いたします。
役衣装のキム・ユジョンが出演を決めた理由や男装女子を演じることについて、撮影現場の雰囲気について語っています。

(3ページに続く)

2017.05.09