写真=NAVER Vアプリ映像画面キャプチャー

 

人気アイドルグループ防弾少年団Vが、ボーリング場の寄付天使になった。
2日にNAVER Vアプリで放送された「走れ防弾」では、ボーリング場を訪ねた防弾少年団のメンバーの様子が公開された。この日防弾少年団のメンバーは、末っ子のジョングクに勝つというミッションをクリアーしなければならなかった。

Vは「本気でします」という悲壮な言葉と表情でボーリングのボールを掴んで立ちあがった。しかしVが投げたボーリングのボールは空を切って落ちた。
決まりが悪くて困り果てたVは笑いながら、「親指が抜けない」といいわけをして、これを聞いたRAP MONSTERは、「ガーターにボールを寄付したの？」と言って笑わせた。ジンは「寄付天使か」と言ってメンバーを爆笑させた。

 

10asia+Star JAPAN http://10asiajapan.com/