映画「保安官」、封切り前にも関わらず韓国映画チケット売上げ1位に

韓国映画「保安官」が大型連休を制することができるか、注目を浴びている。

映画振興委員会映画館入場券ネットワークの韓国映画リアルタイム予約率によると、映画「保安官」は30.4%で公開前にも関わらず、予約率1位を記録した。

映画「保安官」は、釜山・機張(キジャン)の“保安官”テホとソウルから来たビジネスマンチョンジン、テホの妻の弟で海兵隊出身のトクマン(キム・ソンギュン)、個性溢れる村の人々が愉快なケミ(ケミストリー) を発揮する彼らの出会いと姿を描く。

なお、同作品は韓国で来る5月3日より上映スタート。

 

WoW!Korea提供

2017.05.02