ドラマ「マンツーマン」2話

≪ドラマNOW≫「マンツーマン」2話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

22日に放送されたJTBCドラマ「マンツーマン」2話では、警護員のソル(パク・ヘジン)がVIPのウングァン(パク・ソンウン)のプロファイリングで「他人をいじめることを楽しむサイコパス」だと判断する様子が描かれた。

ウングァンは時間になっても現れず、起こしに来たソルに「今日撮るシーンは死ぬシーンだ。死ぬ感情はどんなものかつかんでいる最中だ」と言った。


ソルはアラーム時計を置いて部屋から出て、爆発物だと言った。ウングァンはベッドから起き上がり、ボタンを押した。ソルは「警護員の話を信じて信頼すること。安全警護の基本だ」と拍手をした。

移動中、ウングァンは渋滞していることに不満を抱き、どうにかしろとソルに言った。ソルは方法がなくはないと言ってウングァンの手を握り地下鉄の駅に走っていった。

WOW!korea提供

2017.04.23