「誰もが1回は経験したことのある恋の話。恋愛が未熟なテピョンと子どものころから仲良しの、女の子にめちゃめちゃモテて自信感のあるトングと、彼らにまつわる女性が登場するミュージカルです」と演出プロデューサーのパク・ミンギュに代わって話した。
カラムは韓国での公演時にはトング役で出演していたこともあり、他の出演者からも先生のように慕われている仲の良さも見せた。オファーが来たときや配役が決まったときの心境を尋ねられると、「うれしかった。歌うことと演技をすることが好きだから、この役にハマってがんばってみようかなと思った」とヨンウク(Apeace)が話すと、ワンチョル(Apeace)は「ぼく?ワンチョル?と思った」と初ミュージカルを受けたときの素直な心境を語り、記者の笑いを誘っておどけて見せた。
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