ADDICTION 活動開始千日の記念日に、三曲カラオケ配信開始とインドネシア縁日祭出演を発表

K-POPとJ-POPの融合をコンセプトに掲げた男性ダンスボーカルグループのADDICTIONが国内だけでなく、海外で注目を集めている。3月25日、活動開始千日の記念すべき日に、新大久保SHOWBOXで単独公演ADDICTRIPを開催した。この日は病気療養中のTOYを除く、MYUJIとK.B.の二人で、会場を盛り上げた。

記念すべきこの日に、ADDICTIONの楽曲三曲がカラオケJOYSOUNDにて配信開始となることが発表された。4月9日には昨年末発売となった1stアルバム「TRIP」のリード曲「COME BACK TO ME」と1stシングル「ADDICTION PARTY」が、4/16には2ndシングル「Booze up」が配信開始となる。

また、4月8日、9日に、インドネシア・ジャカルタで開催されるSakura Matsuri 2017にメインゲストスターとして出演することが発表されているが、5月13日、14日に同じインドネシア・ジャカルタで開催され、毎年20万人を動員する世界最大級のジャパンフェス縁日祭2017(会場:Little Tokyo Block M)に出演することが発表された。

日本に先駆けて、インドネシアでADDICTION旋風が吹き荒れそうだ。

【ADDICTIONプロフィール】
2014年6月30日結成のMYUJI、K.B、TOYからなる男性ダンスボーカルグループ。K-POPスタイルのファッションや楽曲を取り入れている。「ADDICTIONの繰り広げる世界を旅をする。」という意味で、ファンはTripと呼ばれる。
Twitter @ADDICTION0630
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2017.03.26